夏の運動の注意点②

日中の炎天下の時間は避けるようにし、暑さ指数であるWBGTを参考にしましょう(関連リンク)。帽子を着用し、通気性のよい服装を選びましょう。風通しの良い日陰で休憩を行うようにしましょう。湿度の高い日は汗をかきにくくなるため特に注意が必要です。休憩を多く挟むなどして体調管理に努めましょう。

WBGT(湿球黒球温度)とは、英語のWet Bulb Globe Temperatureの頭文字をとった略語で、気温・湿度・輻射熱の数値による暑さ指数のこと。熱中症予防のために運動や作業の強度に応じた基準値として1954年にアメリカで提案された指標。日本の熱中症予防運動指針では、ほぼ安全(適宜水分補給)、注意(積極的に水分補給)、警戒(積極的に休息)、厳重警戒(激しい運動は中止)、運動は原則中止の5段階で示されています。

WBGT湿球温度乾球温度熱中症予防運動指針
31℃以上27℃以上35℃以上運動は原則禁止WBGT31℃以上では、特別の場合以外は運動を中止する。特に子どもの場合には中止すべき。
28~31℃24~27℃以上31~35℃以上厳重警戒(激しい運動は中止)WBGT28℃以上では、熱中症の危険性が高いので、激しい運動や持久走など体温が上昇しやすい運動は避ける。運動する場合には、頻繁に休息をとり水分・塩分の補給を行う。体力の低い人、暑さに慣れていない人は運動中止。
25~28℃21~24℃以上28~31℃以上警戒(積極的に休息)WBGT25℃以上では、熱中症の危険が増すので、積極的に休息をとり適宜、水分・塩分を補給する。 激しい運動では、30分おきくらいに休息をとる。
21~25℃18~21℃以上24~28℃以上注意(積極的に水分補給)WBGT21℃以上では、熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。熱中症の徴候に注意するとともに、運動の合間に積極的に水分・塩分を補給する。
21℃未満18℃未満24℃未満ほぼ安全(適宜水分補給)WBGT21℃未満では、通常は熱中症の危険は小さいが、適宜水分・塩分の補給は必要である。市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意。
  1. 環境条件の評価にはWBGTが望ましい
  2. 乾球温度を用いる場合には、湿度に注意する。湿度が高ければ、1ランク厳しい条件の運動指針を適用する
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